リハーサル、本番を経て、2日過ぎようとしてるのですが、ずーっと、この日演奏した中の1曲、「Compensation」が頭の中で流れています。
聞けば聞くほど、演奏すればするほど、好きになっていってます。
この曲の2nd Altoを吹けて幸せでした。
このメンバーと共に演奏できて、幸せでした。
そして、やってはいけないと思いながらも、タイトルの和訳を調べる…(。・・。)
やっぱりね、そうだよね、、、
Charlie Perkerの「Confirmation」を調べた時と、George Bensonの演奏で有名な「Affirmation」を調べた時と、よく似た気持ちになりました(・∀・)。。。
な、なんなのだ。。。
なので、やっぱり、自分で、この曲の世界を妄想します。憧れの場所です。そこに自分がいます。20代半ば…(笑)
頂いた、この写真で好きなのは、サックスメンバー全員が写ってるというのもありますが、私の真ん前の、一番前のお席での、たくさんのお酒のボトルが、綺麗でかっこよくて。
私はお酒が飲めないので、余計に憧れ。
時々、曲の途中で、グラスに入れておられる、氷の音も素敵!!と秘かに楽しんでいました。。
ジャズのお店に、お酒って、本当に最高の組み合わせ…ですね(*^^*)
妄想が想像になって、憧れが理想になって、いつか近づけたらいいなぁ。
20代半ばには戻れないけど…(´∀`*)
小野寺さん、良い音楽は、本当に良い空間と時間を提供してくれますね(^^)
尾崎さん、アルコール、飲めなくても私みたいに楽しめますよ♪
Compensationの曲、このメンバーでの演奏、その物の場に存在する空気、20代半ばの自分。気持の籠った言葉に関心し圧倒されました。音楽していますね。酒の瓶が並ぶ風景へ、好意的な目線が届くのも素晴らしいと実感(その場面へ行けなかった自分も残念至極)。
詩的です。
マリリン、コメントも渋くなってきましたね‼ そうそのalcoholが邪魔してドクターがライブに行かせてくれません❗